メバル釣り、今がチャンス！！ （淡路島釣り情報『ルアー釣り編』）2013-03-29 PM07:21

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では、釣行レポートです。

今週は、久々のショアメバルに行きました。

淡路島各地で水温が上がり始めました。

潮周りも良く、良いタイミングでの釣行でした。

この日は、友達と２人でナイトゲーム。

今回は、漁港・波止はパス。

西淡方面の何の変哲もない海岸や砂浜、海水浴場をラン＆ガンしました。

まずは、県道沿いの道端のテトラ帯。

厳寒期には、勇気がなくてスルーしていました場所です。

そこをフロートリグでシャローを攻めます。

これくらいのサイズ でしたが、

こんなところにもいるんだ。潮次第で、釣れる場所は、まだまだ広がりそうです。ここでは、友達には、４０ｃｍぐらいのシーバスがヒットしていました。

 

そして、

磯、サーフなどを何箇所か釣り歩きながら、砂浜へ。

ここでもフロートリグです。

フローティングのフロートにジグヘッド0.3～0.9ｇ、リーダーの長さ６０ｃｍ～１ｍぐらい。

浅いサーフには、飛距離が必要です。

ここで友達は、このワームで爆釣していました。

コアマンのミニカリです。

ワームと言えど、元々シーバス用ワーム。

激戦区の淡路で、このボリュームは、使う勇気がありませんでした。

真冬は特に。

しかし、砂浜では、このワームが効くそうです。

イカナゴ？

ボラ？

？

それがいるかいないかは分かりません。

小魚を意識したメバルが多いのでしょうか？

私も使ってみると

流石は、フレッシュな砂メバルです。

小型のメバルでもしっかりと食ってきました。

ランガンし、

ポツポツと数を重ねて、釣果は、

私が、

友達、

とこんな感じでした。

（ライブウェルに活かしておいて写真撮影後リリースしています）

同じ場所では、スレてしまうのか、移動しながら探した方が数は伸びました。

北西風が吹き荒れていた西浦も凪ぐ日が増えてきました。

淡路島のメバルは、水温が上がり始め、釣法、ポイント試せる時期です。

マズメ時のショアサビキメバルも食いが良くなってきました。

入門に、スキルアップに、今がチャンスですよ！！