淡路島の冬といえば～・・ （淡路島釣り情報『エサ釣り編』）｜（淡路島釣り情報『船釣り編』）2020-01-19 AM08:00

おはようございます。

店長金田です。

淡路島の冬で思い浮かぶ名物、といえば～～・・

「三年トラフグ！！」

ですが～・・

店長金田は食べたことがありません・・・

まあ、それは置いといて・・ 

・・

・・

もうひとつの冬の代表選手を釣りに沼島沖へ～～

そう、この子です↓

・・・

15日の早朝、

爆風予報のなか、出航～～

夜明けです。

明けない夜はありません。

人生もおんなじ。

きっと夜は明けます。

信じて頑張ろう～～。

エサはこの釣りの定番、活ウタセエビ、

 鈎に沿って、こんな感じで↑　つけます

・・・

「あ！そういえば、このグローブ」

ネオプレーンなんですが、

ごわごわしなくて柔らかいです。つけ心地いいです。

裏側もチタンコーティングされてるので暖か～～～い。

普段は冬でもグローブをつけない、グローブ嫌いの店長金田も、

このグローブなら大丈夫！！

「SLASHのグローブ」オススメですよ、ほんまに。

・・

・・

さて、仕掛け投入、

オモリが底にコツコツ当たってる感じで待ちます・・

すると～～、

ほら

アタリは割と明確！

しっかりアワセいれてくださいね～～。

でもって、もう1枚～～。

顔が真っ黒・・

自撮りが、ヘタクソですみません・・

シマシマがくっきりしてるサイズです。

で、最終的には、こんな感じでした・・・

もうちょっと釣りたかったな～～～・・

タイミングが良ければ、一人で２ケタ釣れることもありますよ。

これは同船のお客様のクーラーの中、

４０㎝くらいのシマシマがないヤツが釣れてました。

船長のお話では、「２月いっぱいは狙えます。」

との事なので、皆さんも高級魚釣りに行ってみて下さいね～～。

今回お世話になったのは「沼島　正漁丸の石井船長」でした。

ご兄弟でやってますのでお問い合わせくださいね！

石井船長、ありがとうございました！！

・・・あ！！

・・そういえば・・・・

この日は当店の他のスタッフも別の船で行ってますよ。

詳しくはコチラで。