釣果速報ブログ

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2013年11月

2013年11月20日 (水)

きときと富山ほたるいかフェア 2013-11-20 PM04:46

前回ご紹介させていただきました「ほたるいかワンダー」

Img_01961



入念な打ち合わせのもと、カラーが最終決定いたしました!

それではご紹介します。


◆渋銀ほたるいか

Img_02021_3

 内部からシルバーをカラーリングすることにより「独特の渋さのある銀」に仕上がりました。
外からカラーリングするよりも樹脂層の効果で「渋く」反射します。
当然カラーが剥げることもございません。
これはオールマイティーに使えるカラーです。


◆お通しブラックほたるいか

Img_01991_2

シリーズ中、もっとも「強い」カラーであるブラック仕様。
ここでいう「強い」とは、「存在感が強い」ということです。
最強アピール色として、その日の開幕カラーとして使っていただきたい!
まさに「お通し」。


◆打ち上げほたるいか

Img_02001_2

浜に打ち上げられる直前の「瀕死」のイメージ・・・とはいうものの、単なるパールホワイトベースです(笑)でも足部はしっかりクリアーです。
こちらも内部からのカラーリングにより「集光と拡散」の効果が非常に強いです。


◆ホロリウムほたるいか

Img_02001_3


基本のクリアーベースではございますが、ラッキークラフトお得意の「ホロリウム仕様」で美しく、そして水中でよく光るものとなっています。もう、定番すぎて説明の必要がないかも!
春のクリアーカラーの強さは皆さんもご存知のはず!


◆逆転チャートほたるいか

Img_01971

リアル系カラーの多いほたるいかシリーズの中でキワモノ的存在。
このカラーの強さは、釣り込んでらっしゃる皆様なら一目でわかってくれるはず!
リアル系よりも強い時が多々あるまさに「一発逆転カラー」です。


◆逆転レッドほたるいか

Img_01981


こちらもまさに「一発逆転カラー」ですね
赤系も当たりハズレは多々おこりますが、アタるとめちゃくちゃ反応がいいカラーでもあります。
ルアーに多く採用されている理由もよくわかりますね


以上6色にほぼ決定いたしました!


発売日はまだ未定ではございますが、そんなに遅くもありません(笑)


またこちらにて告知いたします!


2013年11月10日 (日)

アレを引っ掛けとくやつ!人気です。 2013-11-10 AM10:49

はっきりいってここまで人気が出るとは思ってなかった!

App079952500s1381099863 SLASH
スナップフッカー+ホルダー


最初この商品を見たとき、正直言ってなにに使うのかわからなかった!

「いる?これ!いる?」みたいに思ってた(笑)

なぜならワタクシ、スナップをあまり使ってない!笑

昔ルワーマンのワタクシはフリーノットが多いのです。

「釣り仕掛け」への金属パーツ部にどうも抵抗がありまして・・・(魚が嫌がってるはず)

あと、暗いところでもヘッチャラで糸を結べる(FGも含む)特殊能力がありまして・・・w

ということでスナップへの依存度がほぼ無だったのです。

「スナップの開閉がニガテ」というホンネはナイショ! ←不器用


そんな極少数派のワタクシみたいな人間はおいといて、釣具メーカーさんは過半数の要望に応えてくれるものです。いや過半数が超便利!となるようなモノを提供してくれるものです。

でね、使ってみたんですよ

・・・・・・

ナニコレ!チョウベンリ!Σ(O_O;)


ワタクシ的に最も便利さを感じたのが「縛ったまま締め込みができる」という点に尽きます。


小さいパーツへの縛りの仕上げの締め込みってなかなかスムーズにいかないじゃないですか

ソレが簡単に出来ました!

それは不器用なワタクシにもうれしい

あと、スナップのような小さなパーツあるある「2~3個しか使った覚えがないのにもうカラッポ」ということがなくなりますね(笑)

あれ、なんなんでしょうね

ゼッタイに使い切るまえに無くなってますよね・・・

ちゃんと整理することを覚えよう・・・


まあなによりも手に取って見てみてください。
アングラーズとラッキークリーク両店に置いてございます。

ここまでヒットしてるのだから、ゼッタイイイモノだと思う!


2013年11月 4日 (月)

キビナゴフェア2014 2013-11-04 AM11:05

来年もやらせていただきます!

「2014キビナゴフェア」

今年も多くのお客様と他小売店様から「今年はどんなのやるの~?」と問い合わせいただいています。

もちろんやらせていただきますよー!!!


現在のところカラーテスト中ではございますが、ちょびっとだけお披露目させていただきます。


Img_01871 

Img_01881 

Img_01891
まだこれだけしかお見せできない。


いままでのキビナゴシリーズでもそうでしたが、今回も「通常ではありえないヒットに結びつけるトリック」を今年も採用しています。(上の写真ではほぼわからない!)

毎年恒例となっている「キビナゴフェア」ですが、いつもテーマは同じ!

「つれる本質を追求」です。


ルアーはあくまでルアー。

けしてエサではない。

むしろエサに近付くことすら無理でしょう。

エサほど難しくないのもルアーのありがたいところ。

「ルアーはルアーらしく!」

ワタクシの思うルアーの”いいところ”とは「エサ釣りのような難易度の高いアプローチをしなくても魚が釣れるところ」だと考えています。

ワタクシ、魚はルアーを「食べにきている」とは思っていません。

「カミツキに来ている」と思っています。

だからこそ簡単にヒットが得られるのがルアー釣りの醍醐味!

先にも書いた「ルアーはルアーらしく」の本質とはこのことをいうのです。

魚が噛み付かないルアーはただのプラスチックの模型。
たしかに魚がなかなか噛み付いてこないルアーもワタクシの経験上ありますね
それは本質を追求していないからでしょう。

今回のキビナゴフェアーに採用しているギミックも「より魚のカミツキを良くするギミック」となっています。

今まさに詰めの時期となっています。そして最高のモノをお届けいたします。

発売が決まりましたらまたコチラにてお知らせいたしますね~ではでは


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