真冬のベイトパターン (釣果情報)2018-02-10 PM01:55
ども 二見店 池田です
長らく続いていた寒波も昨日は少し落ち着いたので
シーバス狙いにフラフラと釣行してきました。
状況的にはそろそろバチとかマイクロとかアフターとか
横文字が並ぶ渋々系のパターンがメインになるのですが、
時折、
まだ少ないながら播磨・加古川ではイワシなのかコノシロなのか
ベイトフィッシュになる大きめの魚が釣りしてると時々見かけます。
そんな魚を見つけると・・・
やっぱり今でもそれらしいルアー投げるとシーバス釣れます。
この時はルアー巻いたら何か大き目のベイトが
ゴンゴンとルアーにアタック。コノシロ?イワシ?アジ?
何かは不明でしたが、そんなのに付いてる個体はアフターとか関係ないのかな??
HITルアーは
〈シマノ〉 サイレントアサシン129
小型のルアーがメインになるこの時期に
この大きさのルアーで釣れると何か嬉しい
ベイトがいる所にはまだこんな夏秋を引きずったシーバスが居る様です。
ただ、夏秋の様に目でベイトを確認出来る状況は少なくなりました。
ルアー投げて見て何かベイトがゴンゴン当たる、とか
ルアーに引っ掛かってきてベイトが何か分かる、とか
とにかくやってみないと分からない状況が多いです。
投げて見て何か大き目のベイトが当たる時はこの極寒期でも
若干大きいかなと思うルアーを投げてみるといい結果が出るかもしれませんよ