フィッシングショー大阪2019 (釣果情報)2019-02-05 AM09:39
おはようございます。スタッフ川田です^^
今年も大変な盛り上がりを見せていたアングラーズ即売会。たくさんのお客様に来ていただき誠にありがとうございます。
時間がなくてあまり回れなかったですが、各メーカーブースを回ってきた中で気になった商品をいくつかご紹介致します。
まずは作って欲しい。とずっとお願いしていた
海人餌木タコ185のショートモデル
アルファタックル:海人餌木タコ165
自重はもちろん、ガイドバランス等も見直してより軽さを感じられ、スッテやエギの操作性の向上。右腕への負担減はもちろんですが、移動や取り込み時等、できるだけ屋根に当たらない長さのタコエギロッド!!
買いますヽ(^。^)ノ
※また、船タコで人気のリール。ERANシリーズからライトモデルが今春に発売されるとの事で165との相性もバッチリではないでしょうか^^
シーガーからは
8本撚
4本撚
リーズナブルなPEの登場です。
ピュアフィッシングジャパンではゼノモーフのMML(プロト)
2018年限定生産のゼノモーフビッグチャップと比べ、軽量感あふれるこのモデルですが、
130cmクラスのモンスターオオニベもキャッチされているとか(/ロ゜)/
欲しい・・・けどお値段が(^_^;)
そして、オリムピックからは
軽さと強さを兼ね備えたコストパフォーマンス抜群のショア青物ゲームロッド。
要チェックです。
また、写真はございませんが、
リップルフィッシャーからモンスターインパクト90H(プロト)
ビッグベイト(70g程度まで)を気持ち良くキャストできるとともに20g台のミノーも扱える汎用性を持たせた対モンスターロッド。
遠征での大型ルアーを使用したメモリアルフィッシュ狙いに是非欲しい1本ですね。
そして、
ヤマガブランクス:ブルースナイパーに103Lとライトモデル(プロト)がラインナップ
DR等、30g前後のミノーを気持ち良くキャストでき、~10kgクラスまで対応するバットパワー。
近年流行の兆しを見せるミノー青物ゲームにて人気モデルとなりそうです。
そんなミノーもグローブライドから私もこよなく愛するDRの
ゴールデンギーゴ復活に
145のサイズアップverが発売。
#3フック×3に自重は39gと青物タックルでガンガン投げちゃってください。と言わんばかりのスペック。
145を青物タックルでゴイゴイ巻いて・・・ドンッ!!今シーズン間違いなく活躍必至でしょう♪
使うのが楽しみです^^
※今シーズンの相棒は決まりましたか?
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皆様のご来店をお待ちしております。