【釣果】新鮮！！各地の釣果情報！！

こんばんは

店長の岡田です

各地から集まった釣果情報をお届けいたします

・下津井周辺波止、下津井沖磯・沖波止、宇野沖磯　フカセ釣りでチヌが4～10匹ほど釣れています。沖磯だとさらに数も釣れています。サイズは45㎝くらいまでの数釣りです。寒波の影響もあまり無く、まだ水温も高いのでよく釣れるそうです。マダイも混ざって釣れています。　
　

・下津井沖磯・沖波止、玉島・水島周辺の波止　ライトゲームでメバル、カサゴ、タケノコメバルが合わせて5～10匹ほど釣れています。ピンテールワームがおすすめ。プロトラスト　ライトゲーマーリブスティック、ダイワ　ビームスティックなどで。
　

・下津井～宇野周辺の磯・波止・サーフ、牛窓周辺　ルアーでヒラメが釣れています。エコギア　バルトにオーナー　静ヘッドの組み合わせやダイワ　セットアッパー、デュオ　ハウルなどで。ジグの遠投でも釣れています。ジグのおすすめは、プロトラスト　シーコンタクトショアジグ。
　
　
・玉島、水島、児島周辺波止　ライトゲームでカサゴなどの根魚が2～5匹ほど釣れています。ブラクリなどでの穴釣りもおすすめです。
　
　

・愛媛県松山沖、豊後水道(船)　太刀魚テンヤで太刀魚が、1人5～15匹ほど釣れています。エサならトルネードさんまかイワシ。指6本までの太さが主体ですが、豊後水道ならさらに太いのも釣れるので、遠征太刀魚は2月になってからもシーズンです。
　
　
・愛媛県松山沖(船)　メバルサビキでメバルが、1人50～80匹ほど釣れています。サイズこそまだ大きくはないですが、連掛けができるほど数は良く釣れているそうです。遠征メバルはまだまだこれからがシーズンです。　

・下津井沖、宇野沖(船)　鯛サビキでマダイが1人2～5匹ほど釣れています。40㎝までの数釣りです。水温が高いのでタイラバでも好調に釣れています。タイラバで釣ると50㎝オーバーの良型です。
　

・下津井沖(船)・高松沖(船)　のませ釣りでヒラメが、1人1～3匹ほど釣れています。エサは、活きアジ。60～80㎝前後の良型ヒラメも釣れています。
　

・愛媛県松山沖(船)　ジギングでメジロ、ハマチ、ヤズが、1人10～20匹ほど釣れています。ヤズは数釣りで、大漁のようです。ベイトは太刀魚の稚魚からシラス、イカまで様々ですので、ロングからショートジグまでサイズ、カラーを使い分けてください。おすすめのジグは、SLASHのスムースリアクター。

・姫路沖家島方面(船)　鯛サビキ、チョクリでマダイが1人2～3匹ほど釣れています。40～50㎝級のサイズです。
　

・明石沖方面(船)　ジギングでハマチが1人5～20匹ほど釣れています。ロングジグでの釣果です。明石海峡周辺では鯛サビキ、チョクリでマダイが1人10～20匹釣れています。40㎝までの数釣りです。　

・鳴門、淡路沖方面(船)　ジギングでハマチが1人10～20匹ほど、ツバスも混ざって釣れていますのでクーラー満タンになるそうです。のませ釣りではヒラメ、鯛、ハマチ、ツバス、サワラが釣れています。太刀魚テンヤで太刀魚が、1人5～7匹ほど釣れています。
　

・鳥取沖(船)　ジギングでヒラマサ75㎝までなど船中26本、その他ブリ、ハマチ、アコウ、カサゴ、ヒラメ、ヤズなどが釣れています。とくにヒラマサが好調のようです。
　

・島根沖(船)　ジギング、ネギングでヒラマサ、アコウ、ガシラ、ハマチ、サワラなどが釣れています。スロージギングでブリ、カサゴなどが釣れています。キャスティングでヒラマサが釣れています。

次の釣行は何にしましょうか?

ぜひ、参考にしてみてくださいね