【釣果】新鮮!!各地の釣果情報!! (釣果情報)2020-02-18 PM04:54
・下津井沖磯・沖波止、玉島・水島周辺の波止 ライトゲームやウキ釣りでメバル、カサゴ、タケノコメバルが合わせて5~20匹ほど釣れています。沖磯では20~29㎝くらいの良型メバルが1人5匹ほど釣れ出しています。寒波が入り水温の低下とともにメバルの釣果が上向いてきています。ウキ釣りなら青虫がおすすめ。ルアーならピンテールワームやシャッドワームがおすすめ。プロトラスト ライトゲーマーリブスティック、ダイワ ビームスティックなどで。
・下津井~宇野周辺の磯・波止・サーフ・河口、牛窓・日生周辺 ルアーでヒラメが釣れています。下津井の波止で70㎝前後の良型も釣れています。エコギア バルトにオーナー 静ヘッドの組み合わせやダイワ セットアッパー、デュオ ハウルなどで。イワシカラーのミノーでも釣れています。ジグの遠投でも釣れています。ジグのおすすめは、プロトラスト シーコンタクトショアジグ。
・下津井周辺波止、下津井沖磯・沖波止、宇野沖磯 フカセ釣りでチヌが1人3~5匹ほど釣れています。沖磯だと数も伸びるようです。サイズは40㎝くらいまで。寒波が入り水温下がりましたが、例年よりは高いのでまだ釣りやすいそうです。マダイはまだまだ混ざって釣れています。
・玉島周辺、吉井川などの河口 ルアー釣りで60㎝までのシーバスが、1~2匹ほど釣れています。シンキングペンシルなどで。大潮まわりの日では、そろそろバチ抜けにも期待です。
・下津井沖、宇野沖(船) 鯛サビキ、チョクリでマダイが1人5~10匹ほど釣れています。40㎝までの数釣りですが、たまに70㎝級も上がっています。タイラバもまだ釣れるようで、釣れると良型だそうです。鯛サビキは良い日に当たると1人20匹以上釣れるそうです。鯛サビキの本格シーズンです。
・下津井沖(船)・高松沖(船) のませ釣りでヒラメが、1人1~4匹ほど釣れています。サイズは40~50㎝。エサは、イワシか活きアジ。
・小豆島沖方面(船) メバルサビキでメバルが1人50匹ほど釣れています。最大25㎝まで、20㎝以上の良型が多いそうです。鳴門サビキなどで。メバルが好調になってきました。
・愛媛県松山沖、豊後水道(船) 太刀魚テンヤで太刀魚が、1人5~10匹ほど釣れています。エサならトルネードさんまかイワシ。指6本までの太さが主体ですが、豊後水道ならさらに太いのも釣れています。遠征太刀魚は2月もシーズンです。
・愛媛県松山沖(船) スロージギング、胴付き仕掛でクログチが、1人20~30匹ほど釣れています。サイズはたまに60㎝オーバーも釣れています。ジグのおすすめは、SLASH スムースリアクターやダイワ TGベイトなどのグロー系カラー。エサを使う場合は、イカ短冊、トルネードさんまなどがおすすめ。
・愛媛県松山沖(船) ジギングでメジロ、ハマチ、ヤズが、1人3~10匹ほど釣れています。大潮まわりがおすすめです。ロングからショートジグまでサイズ、カラーを使い分けてください。おすすめのジグは、SLASHのスムースリアクター。
・姫路沖家島方面(船) 鯛サビキ、チョクリでマダイが1人5匹ほど釣れています。45㎝までのサイズです。
・明石沖方面(船) ジギングで50㎝までのハマチが1人5~15匹ほど釣れています。150~250gのジグでの釣果です。明石海峡周辺では鯛サビキ、チョクリでマダイが1人4匹ほど釣れています。40㎝までのサイズです。
・鳥取沖(船) ジギングでヒラマサ、ブリ、ハマチなどが釣れています。エサ釣りではチカメキントキ、レンコダイが釣れています。出船できれば釣れる状況です。
・島根沖(船) ジギングでヒラマサ85㎝、ブリ12kg98㎝、ブリ80㎝、メジロ、サワラなどが釣れています。スロージギングでアコウ、アオハタ、ガシラ、チカメキントキ、ユメカサゴなどが釣れています。
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