【釣果】新鮮!!各地の釣果情報!! (釣果情報)2020-02-05 PM10:15
・下津井周辺波止、下津井沖磯・沖波止、宇野沖磯 フカセ釣りでチヌが1人4匹ほど釣れています。沖磯だと数も伸びるようです。サイズは45㎝くらいまで。だいぶ冬らしくなってきましたので、日によってムラが出てきました。マダイはまだまだ混ざって釣れています。
・下津井沖磯・沖波止、玉島・水島周辺の波止 ライトゲームでメバル、カサゴ、タケノコメバルが合わせて5~10匹ほど釣れています。カサゴ、タケノコメバルがメインでしたが、徐々にメバルの釣果が増えてきたそうです。ピンテールワームがおすすめ。プロトラスト ライトゲーマーリブスティック、ダイワ ビームスティックなどで。
・下津井~宇野周辺の磯・波止・サーフ、牛窓周辺 ルアーでヒラメが釣れています。エコギア バルトにオーナー 静ヘッドの組み合わせやダイワ セットアッパー、デュオ ハウルなどで。バスデイ レンジバイブなどバイブレーションでも釣れています。ジグの遠投でも釣れています。ジグのおすすめは、プロトラスト シーコンタクトショアジグ。
・玉島周辺 ルアー釣りで60㎝までのシーバスが、1~2匹ほど釣れています。そろそろバチ抜けにも期待です。
・愛媛県松山沖、豊後水道(船) 太刀魚テンヤで太刀魚が、1人5~15匹ほど釣れています。エサならトルネードさんまかイワシ。指6本までの太さが主体ですが、豊後水道ならさらに太いのも釣れるので、遠征太刀魚は2月もシーズンです。
・愛媛県松山沖(船) スロージギング、胴付き仕掛でクログチが、1人20~30匹ほど釣れています。サイズは最大55㎝くらいまで、たまに60㎝オーバーも釣れています。ジグのおすすめは、SLASH スムースリアクターやダイワ TGベイトなどのグロー系カラー。エサを使う場合は、イカ短冊、トルネードさんまなどがおすすめ。
・下津井沖、宇野沖(船) 鯛サビキ、チョクリでマダイが1人5~10匹ほど釣れています。40㎝までの数釣りです。少なくなりましたが、タイラバもまだ釣れるそうです。いよいよ鯛サビキの本格シーズンです。
・下津井沖(船)・高松沖(船) のませ釣りでヒラメが、1人1~4匹ほど釣れています。サイズは40~50㎝。エサは、活きアジ。
・愛媛県松山沖(船) ジギングでメジロ、ハマチ、ヤズが、1人5~10匹ほど釣れています。大潮まわりがおすすめです。ロングからショートジグまでサイズ、カラーを使い分けてください。おすすめのジグは、SLASHのスムースリアクター。
・姫路沖家島方面(船) 鯛サビキ、チョクリでマダイが1人5~13匹ほど釣れています。45㎝までのサイズです。タイラバでも1人5匹ほど釣れています。またのませ釣りでヒラメが、1人1~3匹ほど釣れています。
・明石沖方面(船) ジギングでハマチが1人5匹ほど釣れています。150~250gのジグでの釣果です。明石海峡周辺では鯛サビキ、チョクリでマダイが1人2~3匹ほど釣れています。40㎝までです。
・鳴門、淡路沖方面(船) メバル仕掛でメバルが1人50匹ほど釣れています。最大27㎝まで。鳴門のメバルシーズン開幕だそうです。ジギングでハマチが1人3~5匹ほど釣れています。太刀魚テンヤで太刀魚が、1人5~15匹ほど釣れています。
・鳥取沖(船) ジギングでヒラマサ、ハマチなどが釣れています。ヒラマサは85㎝まで40本、ハマチは爆釣で、やればやるだけ釣れるそうです。エサ釣りではチカメキントキ、レンコダイが釣れています。
・島根沖(船) ジギングでヒラマサ、メジロ、サワラなどが釣れています。スロージギングでヒラマサ、シオ、アコウ、アオハタなどが釣れています。
次の釣行は何にしましょうか?
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