【釣果】新鮮!!各地の釣果情報!! (釣果情報)2020-03-06 PM07:28
・下津井沖磯・沖波止、玉島・水島周辺の波止 ライトゲームやウキ釣り、探り釣りでメバル、カサゴ、タケノコメバルが合わせて5~15匹ほど釣れています。沖磯では26㎝くらいまでの良型メバルが釣れています。そろそろフロートリグやプラグでの釣りもおすすめです。エサ釣りなら砂虫、青虫がおすすめ。フロートリグなら、プロトラスト ライトゲーマーシリーズのリブスティックがおすすめ。プラッキングなら、プロトラスト ライトゲーマーメッキミノーなどで。
・下津井~宇野周辺の磯・波止・サーフ・河口、牛窓・日生周辺 ルアーでヒラメが釣れています。平均は40~50㎝のサイズですが、下津井の波止で60~70㎝前後の良型も釣れています。エコギア バルトにオーナー 静ヘッドの組み合わせやダイワ ロデムやセットアッパー、デュオ ハウルなどで。ショアラバでもOK。ジグの遠投でも釣れています。メタルジグはただ巻きでも釣れます。ジグのおすすめは、プロトラスト シーコンタクトショアジグなど。
・下津井周辺波止、下津井沖磯・沖波止、宇野沖磯 フカセ釣りでチヌが1人3~5匹ほど釣れています。沖磯だと数も伸びるようです。サイズは40㎝くらいまで。55㎝までのマダイが、1人1~4匹ほど混ざって釣れています。
・玉島周辺、児島湾、吉井川などの河口 ルアー釣りで60㎝までのシーバスが、1~2匹ほど釣れています。シンキングペンシルなどで。児島湾ではバチ抜けが始まったそうです。今後他の場所でも大潮まわりの日では、バチ抜けにも期待です。
・下津井沖、宇野沖(船) 鯛サビキ、チョクリでマダイが1人3~10匹ほど釣れています。40㎝までの数釣りです。タイラバも釣れるようで、釣れると良型が釣れています。鯛サビキは竿頭で12~15匹、平均10匹ほど釣れるそうです。日によってサビキかチョクリのどちらに反応が良いか変わりますので、両方用意しておいてください。サビキ、チョクリ、タイラバネクタイのヒットカラーは、グリーンやブラックなど。
・下津井沖(船)・高松沖(船) のませ釣りでヒラメが、1人1~6匹ほど釣れています。サイズは40~50㎝。エサは、イワシか活きアジ。アジの場合はイワシに比べて食い込みが悪いので、しっかり待ってから合わせましょう。
・下津井沖、宇野沖、小豆島沖方面(船) 胴付き仕掛けでカサゴが1人10~40匹ほど釣れています。20㎝前後。エサは活きモロコやオキアミ。ポイントによって釣果にムラがあります。
・下津井沖方面(船) メバルサビキでメバルが1人15匹ほど釣れています。18~25㎝前後です。活性が低いので、あまり誘わない方が良いそうです。夜明け、または早朝が良く釣れています。
・愛媛県松山沖(船) スロージギング、胴付き仕掛でクログチが、1人10~20匹ほど釣れています。サイズは30~50㎝前後。たまに50㎝後半や60㎝オーバーも釣れています。ジグのおすすめは、SLASH スムースリアクターやダイワ TGベイトなどのグロー系カラー。エサを使う場合は、イカ短冊、トルネードさんまなどがおすすめ。
・愛媛県松山沖(船) ジギングでメジロ、ハマチ、ヤズが、1人10~20匹ほど釣れています。50㎝前後の数釣りができます。たまにブリも釣れています。大潮まわりがおすすめです。ロングからショートジグまでサイズ、カラーを使い分けてください。おすすめのジグは、SLASHのスムースリアクターなど。
・小豆島沖(船) 鯛サビキ、チョクリでマダイが1人12匹ほど釣れています。40㎝までのサイズです。潮次第で、日によって釣果にムラがあります。
・姫路沖家島方面(船) 鯛サビキ、チョクリでマダイが1人7匹ほど釣れています。45㎝までのサイズです。潮次第で、日によって釣果にムラがあります。
・明石沖方面(船) ジギングで50㎝までのハマチが1人5匹ほど釣れています。タングステンジグの150gや150~250gのジグでの釣果です。明石周辺ではタコエギでマダコが、1人2~5匹ほど釣れています。1kg前後のサイズです。
・鳥取沖(船) ジギングでヒラマサ船中35本など、ヒラマサのサイズは98㎝まで、その他ハマチも釣れています。エサ釣りではチカメキントキが好調です。出船できれば釣れる状況です。
・島根沖(船) ジギングでヒラマサ86㎝、ブリ10kgオーバーなど、メジロなどが釣れています。スロージギングでアコウ、ガシラ、シオ、ユメカサゴ、アオハタ、アマダイなどが釣れています。高級魚オニカサゴも釣れています。エサ釣りではチカメキントキが好調、メダイが釣れています。
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