みなさまにお願い 2009-11-27 AM11:38
おはようございます。
昨日は丸ボウズのブログ失礼しました(笑)やっぱダメな時はだめですアオリイカはよく確認できていたので、餌木でも持っていけば良い釣りができたかもしれませんでしたが、仲間4人、誰一人として持参していませんでした。そしてその他仲間のブログをチェックすると、やはりアオリイカが爆釣してました(汗)ついさっき来店されたお客様も「今朝、あおりいか、よー釣れとったわぁ」とのことでした。今週はアオリイカが狙いかもしれませんね皆様も週末の釣りには餌木をお忘れなく・・・
さて、話は変わりますが、皆様に重大なお願いがあります。
ニューズや新聞などでもうご存知の方も多いとは思いますが、心臓疾患で闘病中の「池田ゆうりちゃん」の事です。実は、父親の池田さんはワタクシともつながりのある、大切な仲間だと思っている一人です。当店スタッフ瀬島が所属するバドミントンサークルのメンバーでもあります。「こんな仲間を救いたい」という気持ちで『ゆうりちゃんを救う会』を発足し、皆様からの善意をお預かりする活動を行っております。是非とも皆様の善意と幸せを少し分けて下さい。
> 富山県富山市在住の池田悠里ちゃん(いけだゆうり・6歳)は、先天性の心臓疾患を持ち、現在富山大学附属病院に入院中です。
> 心筋緻密化障害を持つ拡張型心筋症(心臓の筋肉が拡張し薄くなり、やがては死に至る特定疾患の難病)です。
> 悠里ちゃんの場合は、生まれたときから心臓の筋肉の密度が低く、他の子供たちと比べて三割程度の力しかないため、三歳からペースメーカーを装着して、頑張ってきましたが、心臓の状態が悪化し、成長に見合った血液を送り出すことができなくなりました。
> 心臓移植を行うためには、ドナーの心臓の大きさが同等でなければいけませんが、日本では15歳未満の臓器提供がまだ法的に禁止されています。
> そこで、米国のコロンビア大学病院へ、悠里ちゃん救済のお願いをした結果、受け入れの内諾をいただくことができました。しかし、米国での心臓移植は一億円を超える費用がかかり、健康保険などの公的なサポートが一切ないため、とても個人でまかなえる金額ではありません。そこで「ゆうりちゃんを救う会」が結成され、募金活動がおこなわれています。
> 悠里ちゃんは「心臓移植を受けて元気になり、友達や従兄弟たちと元気に走り遊びたい、学校へ行きたい。」という強い気持ちを持って頑張っていますので、皆さまのご理解と、温かいご支援・ご協力をお願いいたします。
>
> ※お問い合わせ
> 「ゆうりちゃんを救う会 事務局」(AM:10:00~PM4:00 )
> 富山県富山市大島3-115
> TEL/FAX 076-422-1660
> 共同代表:高松・高橋
>
> ホームアドレスはhttp://