山リグも赤白も・・・

やっと再入荷できました～

山リグです

前回はまったく数が足らず、多くのお客様にご迷惑をおかけしてしまったことを、深くお詫び申し上げます。

今回はしっかり入荷しておりますので、この山リグを、是非体感してください

暑い日々が続いている富山ですが、富山湾はまだまだ良型メバルの姿が消えることはないですね
釣り仲間の上口さんも、まだまだこの山リグを楽しんでいるようです

ワンダーやSIN-ZO BAITなどとは、また違ったパターンを発見させてくれるこの山リグ、「簡単に釣れる」ってだけの安易な表現で終わらせたくない、深いルアーなのかもしれませんねこれからもこの山リグの開拓に時間をかけて行きたいと思います。

話は変わりますが、

これからの夏の夜に楽しめる「夜ヒラメ、夜マゴチ」に、または夏のシーバスにかなり有効となってくる７～８ｃｍミノーの王様であるこのルアー！
K-TEN BLUE OCEAN
BKF-75(フローティング)
BKS-75(シンキング)

断トツ人気、実績で品薄カラーの
レッドヘッドパールが若干ですが仕上がってまいりました

いつもいつも品切れですみませんこの異常なまでのレッドヘッドパール人気に、生産が全く追いついておりません

これからの夜のサーフはヒラメマゴチの格好の餌場となります。特に月夜のような明るい夜には、より釣り易くなりサイズも良くなります
不思議ですよね～、ヒラメって夜光性って言われますが、真っ暗の中では極端に釣りにくくなってしまいます。なんでですかね？いつものサーフにおいても、シーバスの外道としてヒラメやマゴチの掛かってくる夜といえば、月夜だったり水銀灯周りだったりと、なぜか光源のある付近が多いです。経験のある方もおられるのではないでしょうか？もしかして、フラット系って他のフィッシュイーターよりも目で認識を重要としているのですかね？まだまだ勉強不足ですみません。
ただ、そう考えるならば、暗いところで認識しやすく、もっとも追いやすく、もっともアタックへの距離感を測りやすいカラーを選択したいですよね