男!市原の船マダイ釣行 2010-02-27 PM04:04
市原『男は背中で語るもの...』
斉藤『ちょっと!市原さん!黙ってたらブログが書けないですよ![]()
』
市原『ん?そうか...お前には背中の声が聞こえんのか...』
斉藤『聞こえませんよ
頼みますから口で話してください![]()
』
市原『...しかたがないな、では...』
やっとこさでポツリポツリと、話を始めてくれました。それにしても
今日はいつにも増して口数がすくないなぁ![]()
今回の船マダイの記事は私、二見店の斉藤が市原さんの話を元に
書かせていただきます。イマイチ文明の利器にうといもので![]()
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2月24日、早朝6時に姫路港から「知々丸」に乗り込み、
男!市原出陣![]()
じゃないや、出船![]()
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ポイントである小豆島は人気があり、およそ100隻ほどの乗合船や
プレジャーボートがひしめきあっています!休日ともなると、200隻
以上の船が集結しているとのこと!!最近マダイがあがり出している
ので、岡山方面からも来ているそうですよ
皆さん好きですね![]()
さあ!ポイントに到着し、早速釣り開始
。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。あれ?。。。。。。。。。。なに?。。。。。。。。。。。ちょっ。。
。ちょっと待ってくれ。。。。。。。。。釣れんやないか![]()
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腹が立つので船ヒックリ返したろかい![]()
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...と思ったかどうか
はわかりませんが、とにかく釣れなかったようで、イッライラ
していた
様ですが、そのままズルズル最後までいってしまわないのが、ヨシダくん
とは大きく違うところ!海の状況を読み![]()
魚の声を聞き![]()
すかさず
市原特製の手作り仕掛にチェンジして釣り再開
...これが正解のはず
なんだが...来い
祈るような気持ちでアタリを待っていると...
ゴン
ギュッ
ボン
と手元に伝わるマダイ特有の三段引き![]()
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ホレ!見たか!これが男、市原の
釣りじゃい!!
と背中で語ったはずですよ
ねえ![]()
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そして、上がってきた肝心のマダイはと言うと...
あ~、ん~、なんというか、微妙に、チャリコ![]()
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市原『いやぁ~
小さいから言いたくなかったネン![]()
それでも
このサイズが3匹で竿頭やからね![]()
』
急に饒舌(ジョウゼツ)になりだした市原さん!何ですか?
恥ずかしいから、なかなか話してくれんかったんですか!?
もうっ![]()
何が背中で語るですか...全く![]()
。。。。。。この照れ屋さん![]()
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「知々丸」07932-7-1761
以上、代筆の斉藤でした





















