灼熱の鮎釣り、暑さに敗北 (釣果情報)2018-07-26 AM05:00
こんにちは、アングラーズ橋本店の菊井です。
いつも、阪和フィッシングジャーニーを見て下さってありがとうございます。
7月24日(火)恥ずかしながら、今期初の鮎釣りです。
場所は有田川、二川地区です。
先行者と合流して昼食後の12:00から竿を出しました。
一番、暑い時間帯です。
ここは、二川ダムの下流で水量も少ないので鮎に警戒されないように
陸から竿を出します。
ところが、これが後にとある事態を招きます。
陸の上はこの日も酷暑で、車の温度計は33℃を示していました。
当然、喉が渇きます。
水分は1.5リットル用意していましたがあまりの暑さで3時には全て飲み干しました。
そのあとは、喉の渇きと恐怖で釣りどころではありません。
先行の同行者も3時に釣りを終えていたので、私も潔く竿を畳みました。
下流でバタバタ釣れたので、夕方が楽しみだったのですが今年の暑さには敵いません。
次回は、大量の飲料を用意して朝の涼しい?時間から竿を出したいと思います。