ジャクソン・アスリート13MDS
①潜行深度を確保するために、リップ形状は水流を掴む為にスプーン型へ。
②大型ベイト接岸時に、その群れの中で捕食対象として一際目立たせる必要がある。ボディ寸法は、丸みを付け体積を増やし波動を強めた。
③また、移動ウェイト個数をタングステン4個(6mm〜7mm)からタングステン2個(8mm)へ変更することにより、ベイトをリアルに演出するタイトなウォブロールアクションとした。
4色入荷しました。
店長的に山陰の沖磯シーバスでややレンジが下がったときにや秋の瀬戸内での防波堤での青物狙いで足元まできっちりと通したいときに使うようなルアーです