『こんなこと、ありまんねん』番外編 2014-08-02 AM05:00
皆さん、こんにちは!!
A河内長野店の横田です。
先月、次男が足を骨折し、プライベートの釣行は
出来ず、学校と塾の送り迎えの運転手してました。
ギブスも取れて、これから家庭を顧みず釣行しまっせ~。
今回は散々痛い目に遭ってます『鮎釣り』に参りました。
結果はどうなったでしょうか??
いつもの如く『カブロ~』にまたがり、紀ノ川超えて
竹房橋を右に行けば有田のダム下。左に曲れば
ダム上が私のルート。左折後しばらく走ってムシの
知らせか「粟生へ来いよ~」と百菜屋のおやじの声。
Uターンして粟生を目指します。
「お前ね~今日10尾ようつらんかったら、山むいて
鮎釣りせえ」といつもの如く厳しいプレッシャ~。
9:00にオトリをもらって早速ポイントへ。
瀬尻へ泳がす事30分、『やばいな~』・・・・・・。
きた。ここからいつもと違う。連発で次から次に
掛かってきまんがな。昼までに25尾。
昼飯で「10は釣ったか??」『う・・・・・・・ん』
昼からポイントをかえて瀬尻から瀬肩を中心に
攻めまくる。掛かるスピードは落ちましたが
良型中心の展開になりました。
17:20分、駐車場に戻るとおやじが『どやった??』と
配達終えて待ってくれてました。
『こんなんやった』「数えてみぃ」『1・2・・・10・・・20
・・・30・・・・40・・45』おとり2尾ぬいて10~20cmが43尾。
「おもしろかったか?」『おもしろかった』。
天国と地獄、ここで解禁日にボーズ。なにがあるかわからんから
アユ釣りってホンマにおもろいですよね。
8月1日~17日まで鮎展開各店において、
『盛期アユインプロ』展開中です。
この機会をお見逃し無く~!!