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日に日に増えて来ました。
豆アジ
昨晩も近郊の漁港でアジング。
海遊魚なんで渋い時間も勿論ありますが、
当たり出したら一投一撃の連発
泣き喚く早朝からのセミの大合唱とか、
泣きっ面ぶらさげて夏休み最終日にする宿題とか、
一度はみんな経験した夏の風物詩の様なもんで、
豆アジが増えだすと何か夏って思ってしまうのは私だけでしょうか?
数と同じくサイズも少しずつ大きくなって来て、
中には小アジと呼べるサイズも増えてきました。
使用したフックとワームはここの所お気に入りの
アクアウェーブ ナンバンヘッド
アジピンピン
アジペンペン
この組み合わせににしてから釣れるアジの数が倍率ドンの更に倍。
何か釣れない気がしない位になってきました。
これから更に数もサイズも増えて来ると思いますよ
池田
アングラーズチャンネル更新しました。
今回は清水盛三さんと石井館長の対談、ジャックハンマー編です。
ジャックハンマーの開発秘話からカラー選びまで 忖度なしに語っていただきました。
是非ご覧ください
大は小を兼ねるとは良く聞くもんで、
例えばどんな事かというと・・・
大きなタモ網の方が大物が来てもすくえるからいいとか、
長いタモの柄方が足場の高い所で使えるからいいとか、
お昼の顔はタモさんのが器が大きかったからいいとか、
何かしらモノの大きい小さいで迷ったら
迷わず大きなタモさんを選べと言う事です。
でもことここにおいて豆アジングでは逆。
大きいのか小さいのかで迷ったら
迷わず小さいのを選べと言います。
アクアウェーブの新商品
ナンバンヘッド
豆アジ特化の超極小ジグヘッド。大きさが伝わり難いですが、
こうすると分かり易いかな?
一円玉にすっぽり収まる、マツコに収まるタモさんサイズ。
このサイズなら当たったのに乘らない
イライラする豆アジのジレンマも、
スッポリ丸呑みで解消小さいほうがよく釣れる
タモさんのトークの様に小技が冴える
特殊な形状のフックは当たったら乘るので、
フッキングミスが無く入れ食い!!
小さなフックはすぐ曲がるんじゃ無いの?
とか思われがちですがこれだけ釣っても
何も変わらずそのまま。
タモさんは小さくたって何も変わらない何も曲がらない
小さくたって強い芯と大きな器を持った人なんです
つまり大物が来ても大丈夫な小は大を兼ねるフック
こんなタモさんを具現化した様な
豆アジ特化型のジグヘッド
ナンバンヘッド
とそれに合す極小ワーム
アジピンピン1.2
アジペンペン1.4
この二つでもう豆アジは完璧です
今年は白浜・姫路近辺、豆アジ絶好調です
是非皆様もこのアイテムで狙って見て下さい。
きっと獲れなかったアタリが獲れる様になりますよ
ども!平石です!
先日、スタッフの池田と高知に行ってきました。
そうです、あのアカメの記事の時です。
私は案内人として抜擢され、無事に釣っていただくことができました。
いや~、ホッとしました。
私ですか?2バイトあっただけで終わりでした・・・
しかし、チヌトップでチヌを釣ることができました。
サイズも45cmぐらいあったのでまずまずという感じでしょうか。
ルアーはフェイキードッグでした。
高知のチヌはデカいのがいっぱいいるのに、あんまりスレてないので、
「チヌトップでチヌ釣ってみたいけど、難しいんじゃない?」
みたいな方にオススメかと思います。ちょっと遠いですけどね・・・w
なカツオのたたき(ハランボも!)を食べて、
高知遠征を満喫して無事に自宅に帰りましたとさ。
まるは釣具 白浜店姫路市継186-1TEL:079-245-1245 播州姫路 釣遊記ブログはこちら 播州姫路 釣遊記 アングラーズ野里店ブログはこちら 野里店312号 釣りとか・・・ |
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