ゴッシー持論㊙～シーバス釣り編～ 2017-10-17 AM10:25

ど～も

寒くなってきたので、そろそろ防寒準備をし始めた

中越改めゴッシーです

さてさて、一昨日、スーパーファミコンミニをやっていたら飽きたので・・・

夜中に「シーバステストでも行こうか・・・」っと

雨の降る中、デッパツしました

ポイントに「０時過ぎ」に入って・・・・

ここ最近、「プラペン」ばっかり使っていたので

「ミノーで釣りたい」っと

今回はミノーオンリーで狙うと決めて・・・

流れを読んで・・・・

キャストする事・・・数等目・・・

・・・・「ブリブリ・・・・」

・・・・・・・「ドンっ」

いきなり来ました（笑）

「まあまあやなぁ～」っと難なくランディングしたのは・・・

 ７０CM程のキレイなシーバスでした

いつもならゴッシー家の食材にしますが

「・・・さばくのめんどくさいなぁ～・・・」っという事で

 自撮で記念撮影して・・・御帰りして頂きました

ヤッパリ・ミノーで掛けるとバレ難いですね

それと、釣れた時に何か気持ちいい

さて、今回使ったのは「メガバス：カゲロウ１２４F」でしたが、

このミノーやっぱり釣れるね

見た時から「これは」っと思いましたが・・・

また、クリアカラーって「透明で本当に釣れるの？」っと

言われますが、僕の持っているシーバスミノーって

クリアカラーが実は多いのですよ

理由は僕の持論になってしまいますが・・・

単純にアピール力は弱くなってしまうのですが

釣れるサイズが何故か基本「デカイ」

その事もあってシーバスが他のカラーより

「弱った魚」に見えるのでは？？っと考えています

大型シーバスは弱った魚を捕食する習性が強いので

それにハマっているのだと、ゴッシーは思っているので

皆さんも是非試してみて下さい

また、釣り人なら「デッカイシーバスを釣りたい」っと思われると思います。

大型シーバスを狙う上で必要になる事ですが・・・

「一定速度で巻き続ける」が必要になってきます

簡単そうですが、なかなか難しい事なのですが、

これが、非常に重要で、流れが強い所にルアーが入っても

リトリーブ速度を変えずに巻くとルアーが暴れる程にアクションしますが、

そこで巻き速度を変えるのではなく一定速度で巻いてみて下さい

僕もその釣り方で釣ってるのですよ

後、重要なのが・・・

「小さいシーバスは無視する勇気」も大事です

大型シーバスがバイトすると「ドンっ」っと

ロッドをひったくるアタリが出ますが、

コレが小さいと「コンッ」とか「コツっ」っといった

反応をしますが、コレを相手にしない事も実は重要です

針に引っ掛かったら仕方ないですが、

シーバスは非常に警戒心の強い魚なので

無駄なやり取りを避ける意味で重要になってきますよ

各地でシーバス釣果を良く耳にする様になっています

シーバスの調子が本当に良くなってきています

何かあれば何でも聞いて下さいネ

それでは、また

ゴッシーでした