やっとマシなアイナメの顔が見れました！

こんにちは！投げ釣りスタッフの玉橋です！１月２月と明石へアイナメを狙って入ったが、３０㎝オーバーのマシなクラスが釣れずお恥ずかしい釣果でした。２月２７日の話しですが、明石ではイカナゴ漁解禁のこの日、林崎の大波止先端へアイナメを狙って入った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　流石の明石エリアでも寒いシーズンは貸切状態！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大波止先端から沖合いのテトラ一文字方向へ投入！（投点１００～１３０ｍ）ここは遠投が有利！イカナゴ漁解禁で漁船がバンバン通過する！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな時は、道糸沈めをセット！（私はホゴオモリ１５～２０号を使う）これで安心して竿が出せまっせ！本日のエサも塩マムシ！この日は、エサ盗り達の活性が高く流石の塩マムシも３分程でなくなり苦戦してましたが、リールのドラグを引き出すアタリが来た！本命のアイナメか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっとアイナメの顔が見れ安心しましたは！この後、セイゴ５１㎝とフグを釣り上げ帰宅した！　　結局、この日も他の釣り人は居らずでワカメ採りの方が２０人近くいただけでした。因みに、前日にレインボーサーフのアイナメ・カレイバトルがあり林崎でアイナメ３１㎝・大蔵海岸では３９cmのマコガレイが上がっていました。