舞洲のチヌはご機嫌ナナメ? 2024-10-08 PM02:49
まっすーです!!
昨日は当店スタッフ伊藤さんと一緒に舞洲の夢舞大橋の下で
堤防かかり釣りチャレンジしてきました!
この釣りは串本カセ釣りにも通づるものがあるとのことで
来る串本カセのペレグレ釣行へ向けて丁度よい予行演習になるようで、伊藤さんもこの表情!
真剣そのものですね(笑)
竿は「筏竿」と呼ばれる
短く、穂先の感度が非常に高いものをつかいます。
リールはかかり釣り用のベイトリールや太鼓リールを使用しました。
ベースの配合エサは「マルキューのは波止ダンゴチヌ」
定番中の定番!
砂が均一でばらけやすく、大変使い勝手の良いダンゴエサでございます!
是非使ってみてください♪
久しぶりの舞洲でしたが、思っている以上に水が澄んでおりました。
ザ・秋の海って感じでしたね!
ダンゴを着底させるとダンゴ当たりはあるのですが、真夏のような激しいあたりは無く
コンスタントにダンゴについてくれませんでした。
チヌは警戒心の強い魚なので、やはり水が澄んでいると厳しいです。
釣れたのは
良くわからないトロピカルな魚!
名前はわかりません(笑)
そして豆アジ
超小針サイズに掛かりそうな豆アジでした。
そしてバリコ(アイゴの稚魚)
エサをオキアミに変えたとたんこいつが連発!
ちらほらお客様情報でバリコが釣れている話は聞いてましたが、ここまで湧いているとは…
エサ取りがおらん事が舞洲のいいところなのに…
少し難易度が上がるじゃないか…
というわけで昼からは風が強くなってきたので12時で納竿…
チヌの顔を拝むことができませんでした。
残念だあ…