イカは裏切らない 2010-11-08 PM01:59

先ほど帰ってまいりました。

昨夜、西野さんと「なんか餌木をブチ投げれるところへいこう！」と結局、県境まできたもののまったく駄目だめ。先行者に聞いても「アタリもありません。。。」と一言。

そこでお助け上口さんにTEL

するとなにやら「○○漁港が良い」とのこと。

「すぐ近くじゃん！」ってことですぐさま移動！

ポツリポツリとは釣れるが、なかなか爆発しない・・・潮もまったく動いていない。。。

型はいいんですけどね

時間だけが過ぎ、西野さんの都合もあって午前３時には富山へ戻ることと・・・

不完全燃焼の柴犬はその足でいつものサーフへ直行！

一投げ目から乗ってきたが、すぐさまバレる・・・
そして２杯もすぐに来たが、またしてもバレる・・・
そして３杯目のイカで原因がわかった！

「足一本・・・」

活性が低いんでしょうね

ならば・・・とアピールを落とす。

カッコよく書いたが、要は”しゃくるのや～めた！”って話（笑）

それがドンピシャ！

そこからがドラマのはじまり。

このパターンが見つけてからというもの４時半から６時の１時間半はまさに入れ乗り♪

あれよあれよと２０杯オーバー（それ以上は数えるのやめた）

しかもほぼ全部サイズがデカい！

しかし・・・

明るくなってからは、目の前でシーバスがボイしまくりのナブラ状態・・・

こうなるとアオリはパッタリと乗らなくなりました。そのにっくきナブラにテンションガタ落ちで釣りしゅーりょー。

出会ったお客様にイカを配りつつ、今帰りました。

ちなみに、写真いっぱいとったのに、なぜかアップできません。。。なぜだろう？