ルアー入荷情報 2020-07-01 PM05:18
メガバス
ビックM 2.0
BIG-M2.0は、琵琶湖の塾長、佐藤信治が着目するユニバーサルレンジである水深2m付近を攻略。シャローカバーとコンタクトさせながら2m以深に潜むデカバスを上層へとフィーディングチェイスさせることに特化しました。
低重心フラットサイドボディは、ローリングアクションの切れ味をより鋭く、タイトなスイミングによって広域レンジにアピールする圧倒的な明滅インパクトを発生。強烈なフラッシングがボトムに潜むビッグバスを魅き付けます。
ハイドロダイナミクスボディによって引き抵抗は極めて少なく、広域エリアのサーチや長時間使用による疲労を徹底軽減。軽快なリトリーブで多くのターゲットとコンタクトできる快適なビッグクランキングを実現しました。高比重ウエイトをアンダーボディに敷き詰めた「3連式重心移動システム」は、巨大な扁平形状をものともしない、向かい風を切り裂いて長距離弾道飛行する圧倒的なロングキャスタビリティを発揮。ビッグクランキングでは必須となる長距離のプロダクティブゾーンを生み出します
BIG-M2.0はこれまでのビッグクランクとは一線を画す、稀代のパフォーマンスを発揮します
I ウイング フライ
i-WING FRYは即応しアクションを発生。常に動き続けてターゲットを誘います。羽モノルアーの常識を覆す、向かい風をものともしないロングディスタンスキャスタビリティは、これまで成し得なかった、プロダクティブエリアをより広大かつ広域に拡大化。しかも、ハイドロダイナミクスを追求したボディが超スローリトリーブから水面を飛び出しかねない超高速リトリーブでもまったくアクションが破綻しない、驚異のスタビリティを発揮。白波が立つ荒れた状況でも、あらゆる水面のラフコンディションに適合して泳ぎ続けます。タダ巻きで十分釣れますが、シェイキングでは身もだえアクションと微波動を発生。トゥイッチすればペンシルベイトの如く左右へのテーブルターンとウイングスプラッシュを披露。「虫系ルアー」同等の喰わせのフィネスインパクトさえ生み出してしまう羽モノがiーWING FRYなのです