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2010年のNEWアイテムが入荷しました
「ブラックユニオン」という新シリーズのルアーロッドです
キャッチコピーの通り、あらゆるゲームフィッシュが対象で
この価格帯で、ガイドやグリップは「世界のフジ社製」というから
我々もびっくりの新製品です
計8アイテムありますので、メバル・チヌ・シーバス・アオリ・サゴシetc
舞鶴湾で釣りをするには、十分事足りるラインナップとなっております
これで「なんでも出来るルアーロッドってないのかな？」といった
お客様の悩みに、一歩・二歩近づいたような気がします
泉南や、瀬戸内ではアジングの超定番ワームとして
大人気な「ニードルリアルフライ」↓
同じアジなのに、日本海（あくまで私的）での反応はイマイチ・・・。
でした・・・。
それが、今シーズンようやく気が付きました
活かしきれていなかった「くびれ」のポテンシャルに・・・。
そして、その為に重要なのがフックサイズ↓
ちょっとした事で釣果が変わるという事はよくあります
この時も「そういう事だったのか！」
一人、釣り場で歓喜してしまいました・・・。
結果は現場に落ちてます・・・。
そして、釣りに行かない（行けない）日は
ジグヘッド作りに没頭するのも楽しいですよ
そういえばこんな事もありました
結構、多くの方が観ているようで
いまだに言われます・・・。
そして、僕の数倍登場していたこの方は
現在、地元では「時の人」だったりします・・・。
ちなみに、こちらがハマチを釣らせて「船長」と
小浜行きを勧めた「店員」です↓
そうです、常連のお客様なんです
そしてこの「船長」、実はプロです↓
ある意味、反則ですね・・・。
是非、予約してみて下さい
意外なロケ裏話が、聞けるかもしれませんよ
こんな寒空の下でも、まだまだサゴシは大盛況
その中でも、ジグのアシストについては様々なパターンがあり
我々もよく質問されるので、今回はちょっと紹介します
（ジグよりも、こちらの方が重要と言う方も多いです）
現在、一番多いのがこのパターンです↓
トレブルフック+アシストでシングル1本のパターン
コレは純正のトレブルフックですが、少し小さくする方がいいようです
そして、若大将オススメパターンがコレ↓
プラグ用のシングルフック1本のパターン
「魚を外すのが楽なんですよ・・・。へへへ・・・。」
つまり超大漁仕様という事です
しかし、最近はコレが密かなトレンドとなっています
ちなみに、アシストは自作するのも楽しかったりします
実はこちらの方が、僕は好きだったりしますが・・・。
どうやら、最近は昼間の方がサゴシ好調の様子で
先日、家族サービスを兼ねて舞鶴湾をドライブし
試しにｼﾞｸﾞを投げてみると、60cm位のヤツが釣れました
一匹でキズモノに・・・↓
しかし、貴重な魚写真を撮ろうとしても
デジカメは家に置いてきており
加えて携帯のカメラは起動せず
そんな訳で、すぐさま知り合いのドコモショップに直行し
チャンスとばかりに機種変更してきました↓
（大事な仕事道具みたいのモノですから
）
最近は、防水でもスタイリッシュですね
しかし6万って・・・。
ちなみに、サゴシはあまり跳ねておらず
潮目を見ながら底付近から探るとGoodでした
シーバスの10匹長寸で争われる「西舞カップ」
その09年度西舞カップを現在集計中ですが
どうやら昨年以上にヤバイ事になりそうです・・・。
2位の849.0Pでもアベレージが84.9cmという事で凄いのに
1位の940.0Pって・・・。
メーターオーバーも2匹交じってますし・・・。
そして、秘密主義が多いこのご時世において、
西舞カップは、全てのエントリー魚に関して
「場所からタックルまで、すべてを公開しております」
ほんの一部ですが↓
すべては、多くのお客様の積み重ね
これを見に来るだけでも、本当に価値があると思いますよ
舞鶴湾内のサゴシがこのところ好釣につき
完売で欠品中だった爆釣JIG（20g~40g）が
たった今、入荷いたしました
今回は、早くも2010年NEWカラーが交じっております
最近、シーバスルアーを中心に人気が再浮上中のコットンキャンディー
「明らかに反応が違う」と言う声をよく耳にします
そして、こちらも再入荷しております↓
当店では、瞬殺完売だった「エコギア アクアストッカー」
ホームセンターのタッパーとはパッキンが違う！
・・・みたいです（営業マン談）
換えのパッキン付で、ホームセンターのやつと
値段が大きく変わりないので、個人的にもオススメです
磯釣りの方にとっては当り前だと思いますが
コレ超便利です↓
最近のメバルやアジングでは、ゴム管で挟むタイプの
フロートやウエイトを使用する機会が多いと思います
僕もその使用頻度は、非常に高いのですが
極寒の中、しかも強風下であの小さなゴムを糸に
通す事がとても苦痛でした・・・。
しかし、これを使えば誤って落とす事もなく
時間短縮にもなり、かなり快適
ちなみに、ハリス間隔でリーダーを2段にする僕は
結び目のヒゲを少し残す事でさらに快適な
ジグヘッドのウエイト交換に反映させております
こちらも、参考になれば幸いです・・・。
昨日の続き・・・
タッパーですが100%漏れないという事もなく、少々かさばり
実釣していると結構邪魔だと感じます
そこで、「使う頻度が比較的高く、結構な量を持ち込みたい！」
そんな時はコレ
ボトルに詰め替え、防水の携帯ポーチにイン！
これで30本位は持ち運べ、万が一液が漏れても
外的被害は最小限に抑えられ、洗えばＯＫなパターンです
そして、「ガルプ！とアクアを使い分けたい！」
もしくは、「１ワームとして、少量を持ち込みた！」いといった場合
そんな時はコレ↓
防水の針ケースに少量をイン！
コツはなるべく液をきってから入れる事です
これはあくまで携帯なので、長期の保管には不向きですが・・・。
以上、2日間に渡ってお届けしました「汁物とどう向き合うか」ですが
これが現状の「私的解決法」ですので、ご参考になれば幸いです
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【海上保安庁】ノリアゲ事故防止
