一昨日にそれは起こった。


リアル従兄弟のダイスケと８ＥＮでキジハタ釣りをしてあそんでいる最中に・・・


ﾀﾞｲｽｹ「ｹﾝﾀﾛ~、なんか小さいの釣れたわ～」

と、少し離れている横で釣ってるﾀﾞｲｽｹが話しかけてきた。

そしてその掛かった魚を見せにくるﾀﾞｲｽｹ。


「ほれっ、コレ、多分ムラソイやわぁ」

とﾀﾞｲｽｹが顔の横に差し出した。


振り向いてライトで照らしてみると、ﾀﾞｲｽｹがバス持ちしてるその魚はなんと！

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お昼ごはんから帰ってきた。


駐車場には見覚えのある赤いオープン仕様のUSセリカが一台あった



ISSAYに間違いない。

驚かしてやろうと、ソォ～っと店内へ・・・

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ビールの偽者で酔っ払うﾈｲﾁｬｰ氏の図。
※アルコールは入っていません、なぜならお酒とコーヒーが苦くて駄目だからです。


昨夜は「アングラーズミーティングの打ち合わせ」という口実の飲み会。
←嬉しそうにビールの偽者を離さない人が１名。


あと２週間、ちゃくちゃくと進んでいます。

むっちゃ楽しみやわぁ～


で、司会進行はこの娘

「とんでもない～さ」の
のNAISA。

じゃなくって、

「なんでもあり～さ」のARISAです。
http://ameblo.jp/arivas/


なんかとんでもない大規模なイベントになりそうな予感・・・


楽しくいきましょう！！！



詳細はこちら
https://anglers.lekumo.biz/toyama/2012/07/vol2-1822.html

スラシュリVIBESが徐々に揃い始めました！

今年はなんかノーマルスラシュリよりもヴァイブスの方が良く売れている・・・

お客様にも言われました
「今年はヴァイブスばかり使ってるけどノーマルよりも飛距離が出て使いやすいね」って


そういっていただけると嬉しいですね


喰いの良さはスラシュリ譲り！

パドル状のスラシュリとはまた違った見え方の「VIBES」。

どちらも無駄なパーツは持ち合わせていません
釣果に影響のないパーツは付いてるだけ無駄なので


最近の根魚ワームって、無駄なパーツが多いんですよね


毎年いろんなメーカーさんに相談いただきますが
一番多いのが「エビ型ワーム」「ホッグ型ワーム」です。

この両者のワームなんですが、他の種類（シャッド、ストレートetc）と比べてめっちゃ難しいんですよね

なぜなら、どうやっても「カッチョワルイ」から。

この「エビ型」「ホッグ型」のワームをｶｯｺﾖｸなんでゼッタイ無理ですから



「釣り専門チャンネルさん」の「商品実演番組」←名前ｼﾗﾅｲってあるじゃないですか

たとえばエビ型のワームが新製品で、そのメーカーさんが水槽を持ち込んで動きの実演をしているのを見たことがあると思います。

そして実演するﾋﾄってほとんど「ﾁｮﾝ！ﾁｮﾝ！」って動かしますよね

ﾋｮｺッ！ﾋｮｺッ！っと動く水中のエビワーム。

それを見て司会者はﾃｷﾄｰな感想を述べます「わぁ～」とか「ほぉ～」とか（笑）

ﾜﾀｸｼ、そのくだりを観てていつも思うんですよ

「まぁ、そうなるわな」って笑

みなさん分かりますか？

「まぁ、そうなるわな」ですよ笑

意味がわかりますか？


話を戻します。


で、いろいろ話し合っても・・・

「とりあえずﾋﾞﾗﾋﾞﾗをいっぱいくっつけとこう」

で、ほぼ勝手に決めちゃうんですよね

「なんでも付けるな！」って言っても聞かない（笑）


だったら相談してくんな！って感じ（笑）

ルアー作りなんでそんなもんですよ


ﾜﾀｸｼはメーカーのﾆﾝｹﾞﾝじゃないので妥協はしません


さて、新色紹介です

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最近８EN遊びに夢中なんですが 、この８EN・・・

使用前の乾いた状態の８ENをSIN-ZOフォーミュラーで戻す！


これによりSIN-ZOフォーミュラーを１００％吸い込んだ強烈な８ENの完成！


ただでさえ”コラーゲンとタンパク質”いう”魚の大好きな物質１００％の８EN、それに魚が興奮するSIN-ZOフォーミュラーを吸い込んだ状態がどういう意味なのか・・・

お分かりいただけますよね？笑



やたら釣れるルアーなどを「エサだ！」とか言いますよね


そういわれても「ルアーはルアー」ですよね笑


でも８EN＋SIN-ZOフォーミュラーは「エサ＋エサ」なのでエサですｗ


文章で書くと、非常に簡単に魚が釣れるものだと感じませんか?


非常に簡単に魚が釣れます（笑）


垂らしてるだけでも「ツン、ﾂﾝ」って何かがアタってきてくれるんです。


ソデ針にアオイソメをくっつけて防波堤で垂らしてる、そんな感じ


とりあえず何でも釣れれば楽しい！って方や初心者に方には非常に優しい作りになってます。

船でも垂らしてるだけでカサゴちゃんが食ってくれます（笑）

←おっきい８EN（試作品）


製作者の小林重工てんていは「第３のワームと言ってくれぃ」と言いますが、


正真正銘のエサです！ｷｯﾊﾟﾘ

あのパワイソよりもエサです！ｷｯﾊﾟﾘpart2


富山のメバルを一網打尽にしそうなので、それだけはカンベン願います（笑）

おはようございます！

己のメラニンの限界に挑戦中の店長柴犬でございますども！

日焼けしすぎて真っ黒けっちゅーやつですわﾋﾘﾋﾘﾋﾘ・・・


さて今日は、ﾜﾀｸｼ柴犬とテストスタッフのﾈｲﾁｬｰ斉藤氏との極秘激裏モデルのSIN-ZO BAITを紹介させていただきます。


早速ですがｺﾚでございます。


そしてこれがノーマル。

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