明石港のメバル (釣果情報)2019-02-19 AM11:35
明石港へメバル釣りに行ってきました。
ブツエビのウキ釣りで狙いましたが、今回は黒メバルは少なく、
赤っぽいメバルばかりでした。 スタッフ市原
明石港へメバル釣りに行ってきました。
ブツエビのウキ釣りで狙いましたが、今回は黒メバルは少なく、
赤っぽいメバルばかりでした。 スタッフ市原
お早うございます。
マッスル中尾です
昨日、アングラーズスタッフ5名で姫路市白浜町、妻鹿沖の防波堤へ
寒チヌ釣りに行って来ました
今回、お世話になったのは妻鹿港、日の出渡船さんです
平日にも関わらず、好釣果が続いていることもあり、渡船場は大混雑でした
AM5:50に妻鹿港を出港、迎えはPM12:00
日の出はAM7:00前ということもあり、約5時間の釣りになります
工場からの温排水の恩恵により好釣果の続く5番のテトラ側は早々に埋まってしまい、
5~6番間のテトラ側で竿を出すこととなりました
連日、コマセが撒かれているため、
撒き餌はオキアミ3キロ、集魚剤3キロ入り一袋、
刺し餌にはオキアミとコーン、練り餌を用意しました
テトラ側の水深が約5~6m、底ベタ狙いのタナで釣りを開始
開始早々にまるは釣具姫路店スタッフ、三木さんが銀チヌを釣り上げました
続いて、今回がチヌのフカセ釣り初体験、ルアー館明石店スタッフ足立がやりました
立て続けに良型をゲット
ガシラを釣り上げた姫路釣具白浜店スタッフ坪田さんと2ショットで満面の笑み
この男、何か持ってます
さすが妻鹿沖の防波堤、本命ポイントを外れてもこのクオリティーです
まるは釣具明石店スタッフ近藤さんは良型のメバルをゲット
さて、フカセ釣り経験者の自分としては初体験の足立に先を越され、
万が一、ボーズにでもなろうものなら、何を言われるか分かりません
開始早々、プレッシャーのかかる状況に追い込まれた自分ですが、
アタリがあるのはガシラばかり・・・
変な汗が出てきました
それでも手を変え、品を変え、黙々と仕掛を打ち返す事2時間余り
小型ながら本命を仕留めました
プレッシャーから解放され、もう一枚と言いたいところでしたが、
潮が走り出し、小休止
それでも潮の緩むタイミングで竿を曲げる事が出来ました
残念ながら、ここでタイムアップ
朝一の大混雑状況時には焦りましたが、何とか釣果を得る事が出来、
楽しい時間を過ごせました
最後になりますが、今回の釣行で重宝したアイテムをご紹介させて頂きます
プロトラスト:エクセレントフロートCN
遠投性、視認性に優れ、感度も抜群でした
プロトラスト:メガフィッシュグリップミニ
背びれ、エラ、硬い口と直に魚体を掴むのは危険です
ガッチリとキープ出来きるフィッシュグリップは重宝します
マルキュー:くわせオキアミ食い込みイエロー
深場で目立つイエローカラーのオキアミがチヌの好奇心を煽ります
是非、寒チヌ狙いの際にはこれらのアイテムをご活用下さい。
スタッフ一同、お客様のご来店をお待ちしております。
大蔵海岸にてグループで釣りを楽しんでおられた方に釣果を見せていただきました。
ちょい投げ釣りにて、ヒラメを釣られました。 スタッフ市原
大蔵海岸にて釣りを楽しんでおられたファミリーの方に釣果を見せていただきました。
探り釣りにて、クジメ、ガシラを釣られました。 スタッフ市原
こんにちは。
マッスル中尾です
今朝、当店でお買い物をされたお客様のお持ち込み情報がございました
30cmオーバーのポン
朝一に仕留められたそうです
バッカンに海水を張って、活かしたままお持ち込み頂きました
中々、このサイズは明石ではお目に掛かれません
貴重なお持ち込み情報のご提供をありがとうございました。
スタッフ一同、お客様のご来店をお待ちしております。
大蔵海岸にて、探り釣りをされていた方に釣果をみせていただきました。
石ゴカイをエサに、かけあがり付近への、ちょい投げ探り釣りで
釣られました。 スタッフ市原
明石港にて、竿をだされていた方に釣果をみせていただきました。
エビ撒き釣りにて、メバル、ガシラを釣られてました。
メバル釣りにオススメ、ブツエビ販売中です。
ご来店、お待ちしております。 スタッフ市原
当店常連のY様が釣果の持ち込みを
して下さりました。
和歌山からの帰りだそうで・・・・・・・・・・・
グレとアイゴがこんなにも。
羨ましい限りです。
次回も釣行時はよろしくお願いしますね。
まるは明石店の近藤がお伝えしました。
お早うございます。
マッスル中尾です
瀬戸内の沖の釣り物もメバルがメインとなりましたね
餌釣り、サビキ釣りとその日の見立てが難しいですが、
メバルのその強い引きに魅せられている方も多いのではないでしょうか
本日はそんな船メバルにお勧めの竿のご紹介になります
PRO:TRUST アネスタ鯛サビキ270
鯛サビキと命名していますが、船メバルにも最適です
細仕掛けに対応した6:4の胴調子
朝マズメ、夕マズメの薄明るい時間帯にも認識しやすいホワイトトップ
グラスソリッド穂先で喰い込みも抜群
等々、船メバルに必要な要素をカバーした一品となっております。
是非、瀬戸内の船メバル釣りにご活用下さい。
本日、フィッシングショーOSAKA2019の最終日となっております
子供から大人まで楽しめる釣りの祭典です
是非、この機会に会場に出掛けてみては如何でしょうか。
スタッフ一同、お客様のご来店をお待ちしております。
先日、ルアー館明石の足立氏とお客様1名と
私の3人で淡路島のアジ釣りに行って来ました。
とりあえずサビキを準備して遠投しますが
1匹も釣れません。
もしやと思い岸壁の際に落としてみると・・・・・・・・・
本日の1匹目が・・・・・・・・・。
その後も際に落とし続け気が付けば・・・・・・・・・・
まあまあ釣れてました。
まあエサがアミエビなもんで水面が・・・・・・・・
ボラの大群で最悪です。
まさにカオス状態でした。
今回はこんなのを使いました。
アミエビに集魚剤は混ぜた方がいいみたいです。
ポイントや釣り方など詳しくは
まるは明石の近藤にお尋ね下さい。
まるは明石店の近藤がお伝えしました。