家島・小豆島周りでメバルサビキ釣り編 （スタッフ釣り情報『島外編』）2011-12-17 PM09:22

スタッフにいです。　こんにちは＾＾

まだ真っ暗な中、メバル釣りへ向かうアングラーズスタッフたち・・・。

12月15日、姫路の知々丸さんへ約1年ぶりにお世話になってきました！

船内で皆で今日の目標を確認しつつ、
話がひと段落して・・・私は・・・・ｚＺＺＺ・・・・（爆）

たしか・・・6時過ぎに出船したはずですが・・・？？？

物凄く走ってきました。笑
寝ちゃうのも仕方ないですよね・・・・（？）

まずは小豆島周りでのサビキ釣りスタートです。

ぼんやりとした朝陽です。

ジャジャン！

知々丸さんは探検丸の子機を用いて・・・
これ憧れですよね！魚群探知機を見ながら・・・

底を見て、魚を見て！！

釣りが楽しめるんですよね！！

ほら・・・もう釣れたも同然ですよね！笑

（楽しかったのはこの辺が最高潮です？）

ええ天気にも恵まれました。

実は魚掛かってました？

・・・！

ちゃんとメバルも釣れました。

それでいても・・・3匹でした～。

全体としても似たり寄ったりの釣果で、竿頭でも2ケタに届かずでした。

まだメバルは少し早いのでしょうか。
今回写っている赤い竿、この竿は来年1月9日まで
メバル・ガシラ祭り！対象商品でセール価格にて大好評発売中です！

とっておきの価格でインターライン。メバルにも使え・・って私、この竿を買ってからは
メバル釣りにはこの1本になっています（いや、ほんまです）笑

こういう感じのポイントで釣りをしましたよ～。
見るからに釣れそうですよね！

【今回の釣りで有効だった誘い方】
・底を取って、竿を時計にある秒針のスピード程でゆっくりと頭上まで持ち上げて・・・
そこからまた同じスピードで底へ落として行きます。

この時に底から仕掛けが離れれば、竿がコツっという感覚が無くなりますよね。

そうすると、またタナが深くなったということですので、再度仕掛けを落としてあげます。

逆に、水深が浅くなっている事もあります。これは竿を上下する事によって分かる釣り方の一つですのでマスターすれば釣果アップは間違いなしですよ＾＾

以上、3匹か！と言いたいところですが、食べて納得、美味しいメバルに満足。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　にいでした。