夜釣りでアナゴが釣れています。 (淡路島釣り情報『エサ釣り編』)2012-06-14 PM12:21
こんにちは。スタッフ大橋です。
6月12日の日没後、都志港に投げ釣りで釣行しました。狙いはアナゴです。
釣り方は簡単で、エサを付けて投げてアタリを待つだけです。
竿は3本用意して、チョイ投げで沖を探るものと、際を探るものをセットしました。
仕掛けは投げ釣り仕掛けでOKですが、ハリスは3~5号で、針は大きめのものを使います。オモリは5号までの軽めの方がよく釣れました。
1時間半で、最大60cmを筆頭に、35センチ~を12匹と、エサを付けたり魚を外したりと、大忙しの釣行でした。
エサは、サンマの切身やキビナゴがオススメです。
良型のガシラも掛かってくれました。
これからの夜釣りに、アナゴ釣りはいかがですか。
実はこの日、日没までの時間待ちで、エギングもしていたのです。
5月から時々エギをシャクっていたのですが、やっと結果が出ました。
エバーグリーン:エギ番長3.5号で、胴長30.5cmのキロオーバーです。
ここでタックルのご紹介をさせてください。
私が愛用しているエギングロッドは、スラッシュ:アーカード・エアー862SJです。
エギをシャクリやすく、キロアップのイカとのやり取りも楽々でした。
釣れたときの状況をヒントに次の日も、別のポイントで、胴長24,5cmがヒットしました。
以上、アナゴ釣りとエギングを満喫した大橋でした。