淡路島夏バス (淡路島釣り情報『ルアー釣り編』)2019-08-09 AM10:17
ルアー館明石店スタッフ足立が、購入したばかりのダイワのバスロッドブラックレーベルBLXSGを曲げたいと言っていたので急遽早朝からバスフィッシングに行くことに。
淡路島に来たら、簡単に釣れると思っていた足立は、沖のほうに向かって無意味にポッパーを投げ出したので、「もう日が昇ったら(まだ朝6時でしたが)陰じゃないと釣れないよ。」とアドバイス。
最近は、昔と違うのでそんなに簡単に釣れません。
足元にエバーグリーンのツインテールリンガー4.7のネコリグを落としてとりあえず釣れました。
私は、ハイドアップ スタッガーオリジナル3.5のフリーリグを木の陰に落として。
小さいけど、1匹目。
もう1匹。
雨がないので流れ込みも期待薄。
陰が釣れることが、分かったので、
それから足立は、ひたすら陰しか狙わない。
そしたら、
サイズアップ。影の魚はコンディションもよかったです。
すべてツインテールリンガ-4.7。
私は、エバーグリーンバスエネミー4.5ノーシンカーに変えて、届くか届かないかの対岸の木の下へキャストし、
なかなかサイズアップしませんが、いつもこんなもんです。
こんな感じが続きそうな淡路島ですが、
かなり朝早めか、夕方遅めを絡めての釣行をおすすめします。
昼間は、陰やカバー狙いがいいと思います。
最後に、
淡路島もかなり釣り出来ない環境になってきています。
釣る前よりも美しく。
出来るだけ、清掃にもご協力をお願いします。