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SLASHライブサタン3の新色が発売されました。
こちらのミミズカラー。
エサにしか見えません。
これを持って早速、釣りに行きました。
バス用ですが、海でもよく釣れるのは既存カラーで実証済み。
新型コロナで封鎖されていた解除になった場所は、ガシラが入れパクでした。
今が狙い目ですよ。
淡路で釣れるサイズのロックフィッシュには、長いと言われる方もいますが、
3インチにしか出せない虫エサの動きがあるんです。
その証拠に青イソメって3インチより長くても釣れますよね。
根掛かりかと思うほど引いたのは、
タケノコメバル。
こちらは、ムラソイ。
同じサイズならこの3種類の中ならムラソイが一番引くと思います。
と、いう具合に、楽しめました。
今回入荷の新色は、この3色。
本来ブラックバス用ですけどね。
言い忘れていました。匂い付きで、本数もたっぷり入っています。
お使いいただいたことのない方はぜひ使ってみてくださいね。
では、本日もマナーを守ってハッピーなフィッシングライフを!
スタッフの宮地でございます。
新製品が入荷しましたのでご紹介させていただきます。
今回の商品はコチラ!
ウェイトバランスが飛距離の向上とトラブルを
軽減するように設計されたメタルバイブ。
ラインアイが二つあり、つける場所に応じて
動きが変わるので戦略の幅が広がります。
続いての商品はコチラ!
高比重タングステンのタイラバヘッド。
特殊な樹脂パイプを使用しているのでラインの擦れを
極限まで抑えてくれます。
グラム数の書いている側から通すのが通常ですが
逆から通すことにより派手なアクションをさせることが
出来ます。
更にこちらの商品、タングステンなのに安価なので
他メーカーのタングステンヘッドに比べてロストを
気にせず果敢に攻めることが出来ます(^_^)
スタッフの宮地でございます。
現在洲本周辺では小サバが大量に回っています。
「小サバかよ・・・」
「いらねぇ」
「アジ回って無いん?」
なんて言葉をよく聞くのですが、ちょっと待った!
小サバも調理次第で美味しくなるんです!!
今回はそんな小サバを使った料理をご紹介したいと思います。
用意するのはコチラ。
小サバ:10匹前後
パスタ:1束
もみじおろし:適量
きざみネギ:適量
ポン酢:適量
STEP1
小サバを用意。
この時ジグサビキを使うと手返し良く釣ることが出来るうえ、
アミエビを使わないので手も汚れません。
STEP2
小サバを捌く
STEP3
焼く
茹で終わったら冷水で冷やして水を切ります。
STEP4
小サバの身をほぐす。
この時小骨を取っておくとより美味しく頂けます。
STEP5
盛り付ける
小サバとポン酢の冷製パスタ
暑くなってくるこれからの時期にぴったりの一品です。
皆様も小サバが釣れても落胆せずに料理してみませんか?
料理次第でよい食材になります(^_^)
以上、スタッフ宮地の料理教室(笑)でした。