【締め切り間近】slang予約受付中!!【お早めに】 (商品情報)2020-05-19 PM01:47
開始直後から大好評を頂き
只今かなりの数のご注文を頂いております
ご注文下さったお客様、ありがとうございます
今回受注を行っているロッドは
既存機種の
”shady"
そして追加番手の
”DAWG”
”shady spin"
の三機種
出来る事なら全て手に入れたい
と思ってしまうほどのラインナップですが
この中でもイチオシロッドが
”shady spin"
MHパワーの"shady"のブランクスをそのままに
スピニングロッドとしてリニューアル
個人的にはベイトモデルの”shady"と同じく
「モラモラやTNクラスのプラッキングをスピニングロッドで行う」
というロッドというイメージでした
ところが、当店アルバイト兼琵琶湖プロガイドの
斉藤アキラ君がこれからの時期にドンピシャな使い方を教えてくれました
近年琵琶湖のバスを釣るにはより「繊細さ」
が求められるようになりました
今までのようにだいたいの場所で大雑把にアクションすればバスが喰う
という状況にはなかなか巡り合えず
「ベイトでガツンと」という釣りよりもスピニングの出番が多くなりました
何故スピニングの出番が増えたかというとベイトタックルでは演出出来ない
「繊細なアクション」が演出できるから
これからの時期、キーポイントとなってくる
ハードボトムや新芽エリアではその繊細なアクションが必要不可欠です
”shady spin"ならその繊細なアクションが演出でき、
今までのスピニングの課題であった「パワー不足」も解決
少しウィードが高いような場所でも魚を引きずり出してこられます
”shady spin"はこのように
スピニングとベイトのいいとこどりをしたロッドです
買うしかないですね
ご予約お待ちしております