スタッフ大橋、渓流でガン玉釣法 IN四万十川支流// (スタッフ釣り情報『島外編』)2010-03-06 PM02:01
スタッフ大橋は高知県四万十川の支流の梼原川と四万川で※ガン玉釣法を駆使して良型アマゴを狙っておりました
果たして最後の清流四万十のアマゴに大橋は通用するのか
釣行日・・・・・3月1日
こういうとき双子は便利。片方は海へ片方は山へ。なんかお得ですね。
アマゴを狙うタックルは淡路島でいつも使用しているロックフィッシュ狙いのものを
しかし、ハリにつけるのは、アマゴ狙いなのでイクラ。
釣り場へ着くと目の前に広がる景色に感動
さっそく釣り始めます
すると・・・・・・・・・・・・早くもアタリが
なにやろ
サイズも30cmほどあり、引きも楽しませてくれました
それからもひたすらアタリが続き、ウグイが釣れ続きます
そんな中なにやら違う引きが
上げてくると・・・・・・・・・・
さすが綺麗ですね
それからもポツポツアマゴがアタりました
そこでもカワムツウグイアマゴが次々に竿を曲げてくれ
が顔を見せてくれました
「イクラのスプリットショットをキャストし、着底後タダ巻きしてくるとクルクル回転するイクラめがけてアマゴがチェイス。ピックアップ直前にフォールさせたときに食ってくる場面が3回ありました。これが今回の大発見でした。」と大橋。
お昼頃から天候が荒れ始めたので納竿としました
スタッフ大橋の釣果
「良型も混じり、見事ガン玉釣法で攻略し楽しい釣行になりました
ウグイを塩焼きで食べてみると藻の味がしました(笑)
カワムツとアマゴはとても美味でした」と大橋。
※ガン玉釣法とはルアータックルでのスプリットショットリグでエサ釣りをする事です