はっしーのアジングのアナザーストーリー （淡路島釣り情報『ルアー釣り編』）2020-01-14 AM08:40
スタッフ井手です。
に、登場していませんが、
実は、スタッフ井手もその場にいました(笑)
アジングをしている横でサビキ釣りの方だけが釣れて、
アジングの人「サビキだから釣れて当たり前か・・・。」
は、よくあるケース。
アジングではなく、投げサビキ釣りでアジを狙っていたんですが、全く釣れません。
しかし、はっしーと友達はアジングで入れ食い。
はっしーに聞くと
「投げて巻くだけで簡単に釣れますよー。」
なんでー？
そのうち、はっしー達は満足して帰って行き、
私一人、はっしーのいた場所でサビキをしましたが、
むなしくアミエビが無くなっていくだけ。
結局2時間半サビキでボーズで終了（呆然）。
アジングで釣れるのに、サビキで釣れないというのは屈辱的です。
このままでは帰れないので、
サビキの道具を片付けて、アジングにチェンジ。
本当にアジがいるのか半信半疑での2投目、
あっさりただ巻きで釣れました（さっきまでのは何？）。
ワームは、
ジグヘッド１ｇ＋エコギア ソフトサンスン（長いワームがいいのは本当、ガツンと一発で食ってきました）。
さっきまでサビキで釣れなかったのに！！
サビキで釣れずにアジングなら釣れる。
衝撃の体験をさせてもらいました。
今年は、遅くまでアジが釣れています。
日中はサビキの方がいいようですが、なぜか夜はアジングの方がいいようでした。
食べ応えあるサイズでしたので、
釣れたアジは、握りにして食べました。
※釣り人が少ない時期ですが、ゴミや駐車などマナーを守って釣りをさせていただきましょう。
