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おはようございます、スタッフ大橋です。
この度は、リバーシーバスをご紹介したいと思います。
これからの厳寒期の主なポイントは、ベイトが安定する河川になってきます。
釣行者:大橋弟
日時:12月23日 21時~22時半
場所:洲本市
満潮から下げのタイミングに、
橋脚の明暗部などをシンキングペンシルで攻めると‥
ヒラセイゴも喰ってきました。
ヒットルアーは、モアザン レイジースリム88S【ダイワ】です。
デイゲームのサラシパターンの後は、ナイトゲームのリバーシーバスはいかがですか?
前日にはヒラスズキを狙って、徳島県の伊島に遠征していました。
レンジバイブ80ES【バスデイ】で、底を探ってヒットしたそうです。
こんばんは、スタッフ大橋です。
水温も下がり、シーバスのサラシパターンの釣れ方も少し変わってきたような感じがします。
今までは、北西風が吹けば吹くだけパターン成立といった感じでしたが、
水温10度前後になってくるとベイトも少なくなるので、シーバスのポジションも変わってきています。
波が直撃しない波止の内向きを攻めたり、風と波がなくても磯場やシモリの上を攻めるとヒットするパターンがあります。
先日も、堤防の内向きを重点的に攻めました。
ジャンプライズのサーフェスウィング120Fと、
メガバスのゾンク120SWで連発しました。
サラシパターンに使える人気ルアーもお安くなっておりますので、是非、お立ち寄りください。