こんにちは、スタッフ政延です
磯釣り大好きな私政延、昨日も沼島へフカセ釣りに行ってきました
まずは、磯の紹介
1つ目の釣り場は、画像の左前の角。
2つ目は右画像右側のバッカンがある部分。 の2つがセンゾバエの
主な釣り座となります
比較的浅場な方で、釣り易い磯‥‥なのですが、私はボウズでした。
一緒に渡礁していた方は、本命を釣られていました
黒銀光る綺麗で立派なチヌでした
羨ましがりながら釣り続けましたが、
残念ながら釣れませんでした
当日は、私達以外にも釣行者がいましたが、本命のチヌは
この1枚のみ。・・・
良型のコブダイが釣れていました
下写真 ルアー館明石店のスタッフ渡辺
ここ最近は、水温が一番と言えるぐらい低い日が多く、厳しい日が多いのですが
その中でも、チヌが釣れ続けています
沼島でこの時期に、フカセで釣れるチヌの価値は凄いと思います。
ということで、明日も沼島にフカセ釣りでの釣行が決定
また、ブログアップにて釣果を配信します
ご覧いただきまして、ありがとうございます。スタッフ井手です。
9日にスタッフ政延と明石店、二見店のスタッフらと福良の筏へカレイ釣りに行って来ました。
以前、チヌ釣り、カワハギ釣りでもご紹介しました筏です。
ここは、カレイの穴場。真冬の一番厳しい時期でも釣れている場所。
渡船屋さん推奨のマルキュー、カレイ専用まきえを投入し、海底に濁りを与えカレイの食性にアピールします。
足元~ちょい投げで午前中にバタバタっと釣れました。遠くに投げても釣れませんでした。オモリは5~12号ぐらいの軽めでOK。エサは、不思議なぐらいマムシにしか反応がありませんでした。
では、写真で釣りの模様をダイジェストでご覧下さい。
しかし、午後からピタリと食いが止み、時合いの再来を待ちましたが、終了時間となりました。全員で5枚という結果でしたが、5日に一人で9枚釣られた方もいるそうなので、魚はいるのでしょう。残念ながらこの日は厳しめでした。
とはいえ、この時期に投げ釣りでこれだけ釣るのは難しいでしょう。どうしてもカレイが釣りたいと言う方には筏がおすすめです。
これから花見ガレイの時期に向けさらに期待できると思います。
私の釣果は1枚でしたが、ボリュームがあったので半分に切って煮付けにして食べました。やっぱりカレイはウマい!
利用した渡船屋さんは福良筏釣りセンター溝上渡船様でした。
ちなみに今回の釣りの模様は、2月25日に発売のつり人社、月刊つり人にカラーで掲載予定です。
この日はライターの方にご同行いただいていました。どうぞお楽しみに。